わかってたけど、なかなか独特でした。
席が前すぎてスクリーンよりご本人に夢中でした！
しかし危うかったなー(^^;
せめて立ちたかったと思うのは私だけでしょうか。
あとアンコールはガチでほしい。
やっぱ、一体感は別にないですね。
でもこれがamazarashiなのかなとか思ったり。
スクリーンの向こう、手が届かなくて、存在すら危うくて、それでもそこにいる。
手が届いちゃったらamazarashiは消えちゃいそうだなぁ。
でも確かに私は今日彼らと同じ場所にいて、彼らの言葉を聴きました。
それは本物だし、それが嬉しくて仕方ないのも本当です。
私たちとamazarashiは愛し合えたんだと思います。
どこまでいけるかなんて誰も分からないけれど、いけるとこまでいってください、絶対ついていくから。